ゾンビを倒したが,飛行機に乗り遅れた夢の夢占いを見て
どもアカトです.
実は僕たまに夢占いするんです.
なぜかって?
その夢が何か重要なことを啓示してるかもしれないと思うから.ただ,夢占いするって言ってもグーグル先生に聞いてるだけですけどね.もちろん全くの初心者なんで全くわからないですけど,大体の予想をつきながら検索してます.でも,毎回あんまり心理状態が良くないときにするもんだから毎回良くない結果でドヨーンとしてます.「じゃ,見るなよ!」て話なんですけど見ちゃうんですよね~気になったら止められない.しかも,これ結構当たってる気がするんですよ.
例えば
「空から落ちる夢」
「溺れる夢」
とか.
案外おもしろいんで暇つぶしにもいいかもですね.
話はちょっとズレましたが,今日の夢がまぁひどかったんで久々に夢占いしてみたんですよ.年に5,6回ぐらいするんですけど今年は初かな.で,その夢が最初「ゾンビを倒す」その後「飛行機に乗れ遅れた」でした.
まず,「何ゾンビ倒しとるん!」て話です.夢の中ではさもゲームの主人公のようにヒーローぶってゾンビを銃やライフル使って倒していくんですけど,これが結構気持ちいい.もちろん恐怖を抱きながらバンバン撃ってるんですけど,その恐怖に打ち勝ってる感じも嫌いではない.
次が「飛行機に乗り遅れた」話ですが,ただ指をくわえて見過ごしたわけではないんです.受付時間ぎりぎりに行き,なんとか乗れると半分落ち着いていたところ,なかなかチケットが見当たらない.あれ?と思いつつ半ば焦ってカバンを探る.しかし見つからない.それならスマホで見せるかと思い探すが予約メールが見つからない.焦る.もはやないのではないか.いや,そんな馬鹿なことあるかと思いながら必死に探し続ける.
ない
ないない
ないないない
ないないないないないないないない
なーーーーーーーい!!!!
受付の黒人お姉さん,全く手伝わず,というか早くしてくれよという追撃の態度.生きてきてこのかたこんな焦ったことはなかった.みんなからは常に落ち着いていると思われ,ないものはないという風にすぐ諦める自分,どこいった.物理的に間に合わない時間になりシャッターを閉じ始める受付のお姉さん.あー早く帰りたかったのね.もう無理だと観念し,受付からとぼとぼ去っているといきなり手首に鋭い衝撃が.キャリーバッグをぶんどられた.何しとんねん!と心の中で叫ぶ.さっきの落ち込みから一転,キャリーバッグ奪回へスイッチON.数歩で任務完了.相手はすさまじく足が遅かった.
と,こんな感じの夢を見たのだが,なにせそうそうこの類の夢は見ない.絶対に深層心理が関係していると思い,起床と同時にスマホを叩く.するとこんな風に出た.
⑤ゾンビと戦う
ホラー映画であれば正に主役級の働きが光るシーンでしょうが、ゾンビと戦っていた場合は貴方が自分の抱える恐怖や不安と戦っている事を暗示する夢占いとなります。
戦う夢占いも参照ください。敵として戦っているゾンビが恐ろしいほど、また数が多いほど、貴方の中にある不安や恐怖が大きいと言えるでしょう。
しかし見事にゾンビを倒す事が出来たなら、貴方が恐怖や不安を克服した事を意味する夢占いとなります。恐怖や不安の象徴とも言えるゾンビと戦う為の最大の武器は諦めない前向きな思考です。攻撃は最大の防御と考え、常に前を向いて進み続ける事を忘れないようにしてください。
■ 飛行機に乗り遅れる夢
飛行機は、特定の目的地に向かって大空を進む乗り物で、基本的には決まった時刻に出発します。飛行機の夢は、空に高く飛び立つことから、自分の大きな夢やアイディアの実行を意味しています。
飛行機に乗り遅れる夢を見たら、願望やアイディアが実行できないのではないかと、あなたが不安を感じている可能性があります。色々と計画を練ってきたけれど、予定通りに進んでいない、だから目的地にたどり着けないのではないかと。現実世界で飛行機に乗ろうとするとき、空港では数々の手続きや審査があります。そのような煩雑なものに時間をとられて、肝心の飛行機までたどり着けない焦り――。まさに夢のメッセージも同じで、日々の忙しさに追われて大きな夢のために時間を割けず、あなたが焦っている状態を示唆しています。
なるほどね.共通しているのは「不安」か.確かに,最近不安を感じている節はある.現在ニート1ヶ月半.仕事をしなければと思うも実際に行動に移しているのは
・ハローワーク,若者サポートステーションに行く
・仕事を探す
ぐらいしかやっていない.応募しなければと思うが,実行までには至らず.そうなっているのは就職する,正社員になるという壁があるからだろう.オーストラリアのワーキングホリデー時代はフリーターで農業していたが,給料は日本円で20万以上はいっていた.飽きたら別の場所に移動してはまた働いてと転々と旅をしていた.そんな生活をしていたら正社員という半永久の仕事に就くという重みはでかい.個人的に始めは契約社員もしくは派遣社員で働き,その後これからも働きたいなら正社員になる方がいいのではないかと思う.今日久々にハローワークのキャリアカウンセリングと話をしていてそう思った.しかし,あんまり進展しなかったな.早くサポートステーションの人と話してみたい.ハローワークよりは期待はしているが,何せまだ登録準備中なので行けていない.てか,他人に頼らず自分で頑張れよという話なんだが.まっ,頑張ります.
P.S.
先日の記事でラウンジのお姉さんからもらった名刺を財布に入れっぱなしにしていたところ,昨日父親に見られたのではないか疑惑を今日朝食を食べならがら気づいてしまった.
nobushitoiwaretaotoko.hatenablog.com
事の発端は昨日の父親の実家からの帰り道.父がビールを飲んだので代行で運転して帰ることに.しかし,父の車の保険に入っていないため,万が一を兼ねて1日保険に加入することに.加入には免許番号が必要とのこと.ところが,この時点ですでに運転中.免許が入っている財布は後部座席.「財布の中に入っているから勝手に見て」と気軽に伝える.もちろん名刺が入っていることなんてサラサラ忘れている.覚えているわけがない.なにせそんな印象深い出来事でもなかったからだ.しかし,今思い返してみれば父は無反応だったな.これが親の気遣いというものなんだろうか.さすが,親は偉大.ちなみにお姉さんにはラウンジを去った後すぐさまLINEでメッセージを送ったが既読スルー.まぁ,世の中こんなものですよね.落胆もしませんでしたよ.いや,嘘ですね.ちょっと期待はありましたね.すいません.そんなため,未だにキャバ嬢の心理,いや商業戦略が気になっていたためか,今日立ち寄ったブックオフで目にとまったのがこの2冊の本.
そしてハローワークの帰り道もあいまってこの1冊.
思わず買いそうになった.なんてたって全て200円だからね.行きつけの図書館にも置いてないし,Amazonよりも安い(送料含めて).しかし,ここで買ってしまってはひきこもりに拍車がかかる危機を感じ自制した.次回,他に良書がなければ購入させて頂きたい.
そんなこんなで,ではまた.
無職・男,ラウンジでLINE交換する
ども,昨日学生時代の仲間数人と飲みに行ったアカトです.
まず20時から飲み始め,22時前には一次会終了.二次会もどこか適当な居酒屋で飲むかと思いきや速攻ラウンジへ.今調べて初めて知ったんですけど,キャバクラとラウンジって違うんですね(笑).30歳手前になってようやく知る.
友達は自分以外もちろん働いているからお金は持ってる.しかし,こういう飲み屋に行こうって流れがもはや毎週これしかすることないみたいに日常化してるってことに気づいた.稼いだお金をばらまくように消費する.日本はお金が循環してますね.絶対自分からは来ないなと思った.
で,そんななか担当の子が付いて喋るわけですが,まぁただの雑談.こんなんそこらへんの女の子ともできるわけですよ.それだったら外国人の女の子と喋れるとこの方がまだ楽しい気がする.でも,そういう場所ってやっぱ高いんかな?てか熊本にまずないか.しまいには未成年の子とかもいるわけで,お酒飲めないわけですよ.個人的には一緒に飲んでほしいからちょっと冷める.
2,3年前ぶりにこういう場所に来たけど,全く変わってなかった.お客の自分がなんか下手に気を遣っているし,手の届かない女の子がいるわけでもない.庶民のお店だなと痛感.結局,名刺2枚もらい,一人とはLINE交換しようと言われたからしたけど,無職って言ったのに交換する必要ある?自分からは行かないよとも言ったのに,話聞いてるんだか(笑)
こういう所で働いている人たちはどういう経営戦略でやっているのか,ただそこだけが気になった夜でした.
もし次行くなら高級クラブのような紹介制,もしくは大阪や東京の方に行ってみたいな.あと,日本でクラブパーティー行ったことないから一度行ってみるのありかな.って結局また行くんかいてね.
ではでは,また